大阪市西成区 お役立ち情報③ クワジマオート

サブページメイン画像

お役立ち情報③
ディーラーと一般の板金塗装工場の違いとは
ホームページのセキュリティー保護
エアロパーツなど(持ち込みOK)
事故車、全損車両の買い取り事例 1
事故車、全損車両の買い取り事例 2
事故車、全損車両の買い取り事例 3
事故車、全損車両の買い取り事例 4
コードグラバー
CANインベーダー

 ディーラーと一般の板金塗装工場の違いとは

いろんな方が それぞれの立場や考え方でお伝えしているようですが
弊社が思う違いをお伝えさせてください。

多くの修理工場は質の高い仕上がりをされていると思います。
今の時代は 粗悪な仕上がりをするところは淘汰されていき
生き残っているところは ほぼいい仕上がりが望めると思います。

質問ですが・・・。
ディーラー、 修理工場(大 従業員20人前後)、 (中 従業員5~10人)、 
(小 従業員 2~3人)、
この中で どこの事業所が一番いい仕事をするところと思いますか?

実は 仕上がりは ほぼ一緒で お客様の受ける安心感の違いだけです。

従業員が多いリスクと利点とは 

必ずと言っていいほど 見習いの方(インターン)がいらっしゃいます。
私も含め最初は誰でも見習いからスタートですよね。
悪い言い方をすると 見習いにも実践をさせるという事は 実験台になる事とも言えます。
最終のチェックはしますが 失敗も多くあります。
どうしても無理なら熟練者がやり直しをして仕上げます。
そして納車となります。

利点は会社に集まるタイムリーな情報量の多さと仕事の回転率や作業機械類の充実など
質も志しも高い熟練者も多いですね。
金額的には ディーラーなどは部品の取替作業が多く最終金額は上がる傾向です。
なぜ部品を交換するのかといいますと
 一番に利益に繋がるから。 部品の定価価格よりかなり安く仕入れることが出来る為
時間をかけて板金し しかもパネルに歪が出るなどのリスクもあり
それらを防げる上に利益に直結しています。

従業員が少ないリスクと利点
事業所での熟練者の割合が高く作業の失敗が少なく仕上がりもレベルが高い。
従業員のひとりひとりの一台の車に係る時間、依存度が高いですね。
たまには要領の悪い職人さんもいたり まだまだ職人気質高い方もおり
目の前の修理の車は作業を進める為だけでするのか
お客様の大事なお車と意識してするのかなど社員教育をしているしていないで
社員の仕事内容が大きく変わるように思います。

また最初から最後までを器用に一人の職人さんが担当し 納車までするところも
かなりあるようです。
見積りに関しましては 事業所によりますが 交換よりも板金することで
利益を求めますが まず 新品パネルの価格を上回る事は有りません。
上回る程の潰れ方でしたら 新品交換もしくは中古部品の交換になってしまいます。
今ではいい中古部品も多く 塗装をせずにいいように 車体の色を合わせて
購入する方法を弊社では行っています。
物によっては 色のずれや少しのへこみやキズが付いてる場合もあります。
ある程度の事前情報はありますが 色のずれは取り付けてみないと分かりません。

基本的に 作業の仕上がりに納得出来なければどこの事業所もやり直しにも応じてくれると
思います。ただ ほんの一部の事業所に不誠実な対応もあるようです。

優先順位で 安心を一番に求めるなら ディーラーへ
金額重視なら一般の修理工場となるかもしれません。
ただ そこには 人同士の関りが有り居心地の良さなど
依頼する会社と波長が合うところへ行くのがいいようにも思います。

弊社ではホームページを充実させ 見て頂く事で
その波長を感じ取って頂ける 任せても大丈夫だなと感じて頂ける
そんな 会社でいたいと思っています。
 

 ホームページのセキュリティー保護

弊社のホームページには カギマーク があります。
買い物かごではありません^^)
弊社のホームページにセキュリティーをかけている訳です。

セキュリティをかけていないと サイトに送信した情報(パスワード、クレジットカード番号など)が第三者に見られる可能性があります。

詳しくは

以前作った弊社のホームページは 中国であろうサイトに乗っ取られていました。
身近に迫る怖さを知りました。

知りたい情報を探すために 色んなサイトやホームページにアクセスする訳ですが
コロナウイルスでもありませんが 知らないうちに感染していて情報が漏れていた なんて事が起こるかもしれません。
セキュリティーは自社の為でもありお客様の安全の為でもあります。

 エアロパーツ タイヤ、ホイル ナビなど

電装部品 パーツ販売、取り付け(持ち込みOK)

お客様が直接部品を持ってきていただいても結構ですよ!
エアロパーツや足回り部品など ネットで注文した物を直接送って頂いても構いません。(事前の連絡は下さいね。)
ただし 代引きなどのお支払いは致しませんので先払いで よろしくお願いします。

お客様により ご購入されるエアロパーツも 安いものから高額なものまで色々ありますよね。
安いものでもしっかりした作り方と仕上がりをしてるものと 高額ながら粗悪品のような仕上がりをしている物があります。

たとえば 仮り付けをした時に 明らかに寸法が違っているとか
接合面に割れやキズが目立つ、全体にファイバー特有の気泡の巣穴がたくさんあるなど 塗装作業に行くまでにかなりの修正工程が必要な商品があります。
その際には 塗装費用の他に 修正費用が必要となります。
金額に付きましては 状態の確認をした上でお伝えしています。
たまに 今から購入予定のエアロパーツの塗装費用や取り付け費用を
お尋ね頂くことが多いですが 回答に困る事がしばしばあります。
純正のエアロですと即答できるのですが 上記の理由でアバウトもしくは
上限から下限の金額をお伝えしなければいけない場合もあります。
ご了承くださいませ。

以前 エアロパーツを取り付ける際に お客様から指定が無く どんなものでもいいから任せるので 選んで付けて下さいと依頼を受けた事がありました。

塗装と取付後 納車の時に(こんなんあかんわ!)と言われエアロの取り直しと再塗装をした事がございました。(T^T) 
エアロやナビなど取り付ける際は お客様で選択をお願いいたします。

また 指定された中古商品の落札や社外部品のネットでの代理購入などもしておりません。
特に社外部品などは粗悪品や直ぐに潰れるものも多くあり 安いが故のデメリットが付いて回ります。基本的に弊社では純正部品の購入のみをお受けしております。

 事故車、全損車両の買い取り事例 1
保険事故で 修理しない時 (車両保険 1)

車両保険で 全損になった場合

車両所有者に 全損額 + 諸費用(保険金の10%)- 下取り費用(保険会社)

の計算で 保険会社へ 請求が出来ます。事故車は お客様所有のまま


分かり難いかと思いますので弊社へご相談下さい。

 事故車、全損車両の買い取り事例 2
保険事故で 修理しない時 (車両保険 2)

車両保険で 全損になった場合

車両所有者に 全損額 + 諸費用(保険金の10%)

の計算で 保険会社へ 請求が出来ます。

事故車は 保険会社が引き上げ


分かり難いかと思いますので弊社へご相談下さい。

 事故車、全損車両の買い取り事例 3
保険事故で 修理しない時 (対物保険)

対物事故(もらい事故等)で 全損になった場合

車両所有者に 時価額(市場価格)+ 再取得分諸費用 

の計算で 保険会社へ 請求が出来ます。

事故車は お客様所有のまま


分かり難いかと思いますので弊社へご相談下さい。

 事故車、全損車両の買い取り事例 4
自損事故で 修理しない時

お車を手放す際には 一度ご相談下さいね。
車とお客さまにとって 一番よい方法が 
ご提案出来るのではと思います。
弊社では高価で買取致します。

分かり難いかと思いますので弊社へご相談下さい。

 コードグラバー

シリアルのグラノーラではありません。^^;

リレーアタックに次ぐ巧妙に車が窃盗されてしまう手口です。
そもそもコードグラバーとはスマートキーのスペアをつくる機器のことです。スマートキーからは常に微弱な電波が出ています。コードグラバーはこの電波を自動的に読み込み、スマートキーのIDコードをコピーします。こうすることでスマートキーのスペアキーとして有効になり、スマートキーを紛失した場合などにキー代わりとして機能するのです。コードグラバーはこのように緊急時のための装置でしたが、近年、スマートキーのIDコードを自動的に読み取るというコードグラバーの特徴を悪用して、車両窃盗に利用するケースが発生しているのです。

 CAN インベーダー 盗難は高級車がターゲット

テレビゲームではありません。^^;

リレーアタックやコードグラバーが知れ渡り各対策が施されるなか、新たに登場した盗難手口がCANインベーダーです。最近のクルマはボディに配線を巡らせたCAN通信によって各部の動きを制御している。そこへ特殊な機器をCANラインに繋いで操作することで、ドアを開けてエンジン始動までが可能になる。慣れた窃盗グループだと ものの2~3分でセキュリティー解除しドアを開けてエンジンを掛け持ち去ってしまう。

 ご相談やお見積は完全無料!ご新規さま大歓迎

毎月多くの新規のお客様が来店致します。お気軽に
お越しくださいね。誠実で丁寧な接客を心掛けています。

TEL:06-6655-3778
営業日 月曜~土曜日 
休日 日祝 第二土曜日

営業時間 9時~18時 
(土曜日の終了時間は不定
  おおよそ17時頃)


メールでのお見積りお問い合わせはこちら

ご相談やお見積は完全無料!ご新規さま大歓迎

無料のご相談はこちらからお気軽に

  お電話でもネットからでも
LINEからでも
お気軽にお問合せください。

お電話でのお問合せは
06-6655-3778
で受け付けております。

お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。

>> お問合せフォームはこちら

お役立ち情報の他のページ

お電話
お問合せ
お見積り