バックでの移動時 電柱などに接触し破損しました。
車両保険での修理です。バックカメラは付いているのですが 左右のミラーでの
確認しながらのバック移動だったのでしょうか。
本当は体をねじりながら直接目視すると防げたかもなのですが きついですね(ーー;
バンパーは純正ではおおよそPPバンパーが主な素材ですので 一度押し込んでも変形が修復され ある程度元に戻ります。
フロントとリヤーとでは 押し込み方がかなり違います。
やはりフロント部はラジエターサポートやコンデンサーまで損傷が広がってしまうパターンが多く
スピードがかなり関係しています。
見た目では分かりにくいのですが リヤゲートに接触した物がここくらいまで破損させてしまうんです。
ウエザーストリップのゴムで出来たパッキンを外すと 鉄板の曲がりとバックパネルの押し込み、
その上についているトリム(キッキングプレート)の少しの取り付けの違和感が有ります。
黒いプラスチックトリムの隙間が本来 均等のはずが 少し浮き上がっていますので バックパネルに入力がある事が
分かります。
おおよそですが 5ミリから1センチくらいは奥に入り込んでいる証拠になります。
バックパネルは ほぼ 高張力鋼鈑で出来ている為 板金も引き修正をするのにも硬く簡単ではありません。
ぶつかる想定が有るので 硬く作って乗っている人を守っているんですね。
メインのゲートともう一つハーフドアが付いています。
組付け作業が済み ナンバープレートの封印を陸運局へ行き取り付けて貰います。
リヤゲートが二つに分かれる為 お客様の利便性は良くなるのですが 作業上少しやりにくくなったりもします。
修理期間 約1週間~10日間
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